私が娘の不器用さに気づいた時の話です。
子どもの手先の動きを見ていると、

指先の発達っていつから始まるの?
と気になりました。
ボタンができない
はさみが苦手
鉛筆がうまく持てない
そんな様子を見ると、
発達が遅れているのではと心配になることもありますよね。
指先の発達には順番があります。
まずはその流れを知ることが大切です。
この記事では、私が実際に作業療法士の先生から聞いて学んだ
手先の発達の流れについて書いてみようと思います。
指先の発達は赤ちゃんのころから始まる
指先の発達は、生まれてすぐに始まっています。
赤ちゃんは最初、
物をつかむこともできません。
しかし成長とともに、
といった動きができるようになります。
この積み重ねが、手先の発達につながっていきます。
手の発達には順番がある
子どもの体の発達は
体 → 手 → 指先
の順番で進みます。
最初は
など、体の動きが育ちます。
体が安定してくると、
少しずつ手先の動きが発達していきます。
指先の動きが増えるのは3〜6歳ごろ
細かい指の動きは、幼児期に発達します。
この時期には
など、手を使う遊びが増えます。
遊びの中で、指先の動きが少しずつ育っていきます。
年長でも苦手な子はいる
指先の発達には個人差があります。
手先の動きは、
体の発達の中でもゆっくり育つ部分です。
そのため、
年長でも
- ボタンが難しい
- はさみが苦手
- 折り紙が難しい
という子もいます。
すぐに問題と決めつける必要はありません。
指先の発達には遊びが大切
指先の動きは遊びの中で育ちます。
例えば
など、指先を使う遊びは
発達を助ける経験になります。
焦らず子どものペースで
子どもの発達には個人差があります。
指先の発達は少しずつ育つものです。
「できないこと」よりも
指先を使う経験を増やすこと
が大切です。

気になってしまうと、ついそこだけ見て指摘したくなります。
ちょっと前と比べてみたらどうかな?
の視点で、私は楽になったことがありました。
周りと比べてしまって辛いときは、こんな工夫もあります👇


