親が頑張りすぎると苦しくなる理由|子どものレジリエンスを育てるためにできること

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子育てをしていると、

管理人
管理人

もっと頑張らなきゃ

と思う瞬間が何度もあります。

周りの子と比べて焦ったり、できないことに不安を感じたり。

気づけば、親のほうが必死になっていることも少なくありません。

でも――
親が頑張りすぎるほど、苦しくなってしまうのはなぜでしょうか。

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なぜ親は頑張りすぎてしまうのか

不安と責任感が、親を過剰な努力へと向かわせます。

  • 子どもの将来が心配。
  • 周りに遅れたくない。
  • ちゃんと育てなければいけない。

そう思うのは、愛情があるからです。

けれど、「頑張ること」そのものが目的になってしまうと、親の心は少しずつ消耗していきます。

子どもの成長=自分の評価

になってしまうと、子どもの失敗や停滞が、そのまま自分の否定のように感じられてしまうのです。

頑張りすぎると、なぜ苦しくなるのか

子どもの変化に感情が振り回される状態になるからです。

できた日は安心。
できなかった日は落ち込む。

この揺れ幅が大きいほど、親は疲れます。

そして実は、その揺れは子どもにも伝わります

親の不安や焦りは、空気のように子どもに届くものです。

すると子どもは、

「できなかったらがっかりさせるかもしれない」

と感じやすくなります。

これは、挑戦する心を少しずつ縮めてしまいます。

レジリエンスは“安心できる土台”から育つ

立ち直る力は、追い立てられる環境では育ちにくいものです。

レジリエンスとは、

失敗しても、時間がかかっても、またやってみようと思える力のこと。

この力は、

「できるようになること」よりも
「できなくても大丈夫だと思えること」

から育ちます。

安心できる人がいる。
安心できる場所がある。

その土台があってこそ、子どもは挑戦できます。

👉 レジリエンスについて詳しくはこちら

頑張らない=放置ではない

力を抜くことは、責任を手放すことではありません。

親が少し力を抜くと、

  • 子どもを見る目がやわらぐ
  • 失敗に過剰反応しなくなる
  • 比較が減る

その結果、子どもは「安心して挑戦できる状態」に近づきます。

親が落ち着いていること自体が、子どもにとっての安心材料になります。

苦しくならない子育てのために

まずは“自分の感情”を子どもから切り離してみることから始めます。

できた・できないに揺れるのは自然です。

でも、

今、私は不安になっているな

と一度立ち止まることができれば、揺れ幅は小さくなります。

親が安定すると、子どものレジリエンスも育ちやすくなります。

以前、私は「子どもの成長に依存しないという選択」について書きました。

👉 その考え方はこちら

頑張ることをやめるのではなく、

頑張りすぎない。

そのほうが、長い目で見ると親子ともに楽に進めるのかもしれません。

管理人
管理人

子どもの成長はまだまだここから。

その間ずっとダッシュでは、親も子ももちません。